iNotyについて

こんにちは。
今回は、iNotyのバッジの仕組み(?)について解説しようと思います。
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まず、iNotyとは、iOS風のステータスバーに置き換えられることができ、iLauncherと供用すれば、ホームにもバッジが表示される訳です。
では、表示されるバッジについて説明します。
まず、バッジは通知の読み取りなどを行い、ホームにバッジを表示します。
その表示されるバッジのアプリについてですが、例えば、メッセージ電話GmailFacebookLINEなどはアプリ内のデータを読み取り、リアルタイムで更新されます。その分、電池の減りがほんの少し早くなります。
他にもそのようなアプリがいくつか存在します。これは、iLauncher単体で通知が表示されます。つまり、API(?)が組み込まれているということです。なので基本的なアプリ(?)は、iNotyがなくてもバッジが表示されます。
また、それとは異なって、iNotyを供用することによって表示されるバッジもあります。
例えば、Playストアの更新Twitterの新着通知Google+の新着通知ゲーム類の通知など、そのような通知はiNotyがないと表示されません。
Playストアの更新みたいな、通知に数字が表示される(Android標準では通知時刻の下)ものは、正しい通知数が表示されますが、ドコモメールでは通知が2件以上来るとバッジに反映され、それは大抵のアプリで反映されますが、LINEのゲーム(ポコポコ、POP等)はなぜか99になってしまいます。原因は不明です。
今のところ、バッジが表示されるアプリは次の通りです。(管理人による調査的なもの)
メッセージ、電話、ドコモメール、Y!天気、Lifelog、YouTube、Gmail、Playストア、ポコポコ、LINE POP、LINE POP2、LINE、KakaoTalk、Twitter、Facebook、Google+、音声検索、ハングアウト、Socialife、Movie Creator、TV SideView、dメニュー、dマーケット、Mediafire、1mobile market、Aptoide、Video Downloader、SCR Pro、
などです。僕はこれぐらいのアプリしか使ってないので、他にもバッジが表示されるアプリはたくさんあると思います。

今回はこれぐらいで。
閲覧ありがとうございました!